永井病院の取り組みとして
臨床工学室スタッフが発表してきました。
医師の働き方改革が求められる中、診療報酬明細書の症状詳記作成は医師にとって大きな負担となっています。
今回の発表では、生成AI「Mediraku」を活用した症状詳記の作成補助について紹介しました。
各診療科に合わせたプロンプトを作成することで、電子カルテの情報から70~80%の完成度で症状詳記を生成でき、医師は生成された文章を確認・添削するだけで済むため、1件あたり最大10分の時間短縮につながりました。
これまでスタッフが担っていた作成補助業務をAIへ移行することも可能になっています。
今後はサマリ作成やリハビリ関連のレセプトなど、さらなる活用の広がりが期待されます。