病院指標データを病院活動性指標として活用するために

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第75回 日本病院学会
【病院指標データを病院活動性指標として活用するために】

臨床工学室スタッフが、院内のデータ活用チームの一員として、永井病院の取り組みを発表しました。
病院も医療を担う中の企業の一つであり、沢山のデータが存在します。
公的医療機関ではない一般の医療機関は企業である以上、収益の形が診療報酬という特殊な形ではありますが、
他の部分は一般の企業とそれほど変わりはなく、地域の医療機関として存在し続けるために経営努力をし続けることが必要になりま す。
病院においても、データを取り扱いながらも医療に精通したデータチームが存在し、そのチームにて病院の経営指標となるデータを整 理し活用する流れを作成しました。
医療のデータは一般のデータとは違い、医療現場の知識も多く必要とするため、データを処理するシステム専門者と看護師や理学療法 士など医療職スタッフの両者の目線が必須となり、医療職間だけのチーム連携からシステム担当者などの非医療職のスタッフとのチー ム連携も当院では行われています。
データ活用に関する非医療職と医療職のチーム連携は、発表の場でも他の医療機関からも関心をいただき、取り組みに関する質問も いただきました。
永井病院は、地域に根差した医療機関として最適な医療提供を行い、継続し続けられるように進めてまいります。